サブスクとはサブスクリプション(subscription)の略称で、一定期間、定額で商品やサービスを利用できる仕組みです。
音楽、雑誌、動画、物、空間などいろいろなものをお得に使えるので、○○放題が好きな私にはとても魅力的な仕組みです。
ですが、身体は1つしかないため、複数のサブスクを契約すればするほど1つを使い倒す機会が減ってしまいます。
また、数が増えるにつれ契約していたサブスクの存在を忘れてしまうことがあります。
それでは、もったいないです。
そこで、今回サブスクの見直しと入れ変えを行い3つにしました。
サブスクの見直しを考えている方の参考になれば幸いです。
加入しているサブスク①DMM TV
DMM TVはアニメを主軸に、バラエティや2.5次元作品・舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など 幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。
動画配信サービスは他にもありますが、DMM TVは月額550円と業界最安級なのに配信作品数は業界最大級というコスパの良さです。
私は、配信サービスのオリジナル作品を見ることはあまりなく、他のサイトでも配信をしているような作品をみることが多いです。
そのため、今回のサブスク見直しを機にこれまでの動画配信サービスからDMM TVに変更をしました。
加入しているサブスク②ZOOM
コロナウィルスが蔓延するやいなや認知度が急拡大したZOOM
テレビ電話やリモートワークという概念が浸透し、世の中の働き方に大きく影響を与えたサービスといっても過言ではないと思っています。
2024年に転職をし、離れた職場にいる人と会議をすることが多くなりました。
また、プライベートでも使う機会が増えたので、無料プランから有料プランへ変更しました。
加入しているサブスク③Xプレミアム
X(旧Twitter)の有料プランへ加入しました。
青バッジをつけてみたかったというのはありますが、それ以外に文字数の制限や30分以内の投稿の編集がどういったものか体験をしてみたかったからです。
青バッジをつけてみてわかったことは、#ブルバ、#ブルバ100という投稿をしている人たちとかかわりをもちやすくなったと感じます。
約1日で600人くらいの方とつながれたのは驚きでした!
また、投稿の編集ができる機能が想像以上に便利で、1文字間違えた時の修正のハードルが一気に下がりました。
Xで投稿をする人にはおすすめできるサブスクだなと思いました。
まとめ
今回は、私が加入しているサブスク3つを紹介しました。
定額で使えるのでお得ですが、使わないものを契約しておくのはもったいないです。
定期的にサブスクの見直しを行うことで、無駄な出費は減らしつつ、満足度の高い生活を送っていければと思います。